腺ノートとは

特徴1 日々の体調をかんたん記録

ご自宅で手軽に短時間で様々なデータを記録することが出来ます。
記録ができる項目は、PSA、AST、ALTなどの検査値、ご家庭での体調、
体重や体脂肪率などの測定値、ご自身の日記などになります。

パソコンやスマートフォンと記録用紙(手書き)は記録できる内容が異なります。

パソコン画面イメージ

特徴2 グラフ化・見える化 見やすいレポートに

ご自身や事務局で入力されたデータがグラフ化・見える化されます。
パソコンやスマートフォンをお使いの場合は、長期レポートやグラフを見ることができますので
ご自身の体調変化を明確に把握することができます。

服薬の記録、最近1ヶ月の日々の症状の推移を折れ線グラフで表示。●痛み・しびれ ●だるさ ●ほてり・赤み・発汗 ●食事量 ●下痢・便秘 ●日々の活動。前回診察時以降の状態を、「全く問題がなかった」〜「かなり問題があった」まで4段階で患者さんが評価、表情マークと色で表示。●気持ちの落ち込み ●筋力の低下 ●胸の膨らみ ●胸の圧痛 ●むくみ ●排尿   ●性機能。検査値、体重などの推移をグラフ表示。●PSA ●AST、ALT ●体重、体脂肪率

特徴3 つたえる・つながる ご自身で、ご家族で、先生と

レポートでご自身の体調を医師につたえることでつながります。

ご自身で、ご家族と

  • ご自身で振り返りが可能
  • ご家族も体調把握が
    できるので安心
ご家庭でのイメージ

先生と

  • 体調の変化をもれなく的確に
  • 体調や症状を把握することにより、
    患者さんに適した治療を
    先生が薦めてくれるように
病院でのイメージ

腺ノート+Welbyシェア

「腺ノート」で記録したデータをタイムラインでみることができ、共有したい家族や友人とコメントや「いいね」などでコミュニケーションができるサービスです。

Welbyシェア イメージ図

※ご入力いただいたデータは、データセンターにて安全に管理しています。

腺ノートができた経緯

経緯1
前立腺がん患者は
年々増加傾向

前立腺がんの患者数は増加傾向にあります。国立研究開発法人 国立がん研究センター 「2016年のがん統計予測」によると、前立腺がん罹患数は92,600人となり、男性のがん罹患者数では胃がんや肺がんを上回って最も多いと予測されています。

経緯2
長期にわたり病気に
向き合う前立腺がんでは
QOLの維持が重要

前立腺がんは、その進行が遅いことが多く、術後の定期的な観察が重要で、長期間にわたり経過観察を要します。また、長期にわたり病気と向き合うことから、患者さんが以前と変わらぬ生活を送りながらQOL(Quality of Life)を維持することが重要です。

経緯2
患者と医師の
コミュニケーションに課題

QOL(Quality of Life)を含むPRO(Patient Reported Outcome;患者報告アウトカム)は、近年重要視されています。しかし、実際の診療現場において、長期間にわたってその変化を患者さん自身が医師へ説明することは難しいのが現状です。

「前立腺がんの薬物治療における医師-患者間のギャップ調査」(※1)では、半数を超える医師が、医師と患者間でよりコミュニケーションがとれていたら治療が変わっていたと感じた経験があると回答していることからも、患者さんと医師とのコミュニケーションを図ることが重要です。

(※1)
前立腺がんの薬物治療における医師-患者間のギャップ調査」(ヤンセンファーマ株式会社)
調査期間:2015年10月21日(水)~10月23日(金)
調査対象者:10名以上の前立腺がん患者(一次ホルモン療法以降の患者を含む)を診療している泌尿器科医師および、前立腺がん患者(一次ホルモン療法以降)
サンプル数:医師120人 / 患者105人
手法:インターネット調査

ロゴアイコン

「腺ノート」は、こうした患者さん-医師間の
コミュニケーションを
サポートするツールとして
開発されました。

腺ノートが無料で提供できる理由

「腺ノート」は、各種の疾患患者向け治療支援デジタルサービスを展開する株式会社ウェルビーが運営しています。
サービス運営のための費用は、製薬企業・ヤンセンファーマ株式会社が患者さん向けの治療サポートの一環としてスポンサードいただいています。

ヤンセンファーマ株式会社